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Royaumont ロワイヨモンに遠足♪

Categoryフランス&パリお散歩日記
10月半ばの土曜日、はげしい雨の中、
ロワイヨモンRoyaumontというところにある、
元修道院の建物で行われてる音楽のアトリエと図書館へ行ってきました♪



学校の校長先生の計らいで、貸し切りバスで遠足
普段行けない場所に観光に行けるなんて嬉しい♪

ちょっと体調不良でしたが、
調子が悪くても雨ふりでも行ってきて良かったです♪


お城や競馬場で有名なシャンティイーに近い山の中にある修道院。


  





晴れてたらもっといいのにねぇと言いながら、
到着当時はほんと土砂降り。

    




教会部分は壊れちゃってて、後ろの塔の一つと、柱の基盤が残ってるだけ。

 



最初のアトリエでは、ドビュッシーのNoctuneについて。
初演、途中の修正、最終版、など、Silenneの冒頭の違いの実演など。
オーケストラも20世紀初頭のドビュッシーの時代の楽器に近づけて、
弦楽器はガット弦、ハープもその時代のもの、管楽器も古いもの。



全曲聴きたかったのだけど、
私達のツアーはその前のピアノコンサートまでで、
残念ながら全曲通しての演奏は聴けませんでしたが、
このアトリエだけでもなかなか面白い体験でした。
(ちなみに全曲聴ける本番は20時45分から。遅いよね!)

こういうのって演奏側でやることはあっても
お客さんで聴くってことはあまりなかったので新鮮です。

分かりやすい解説だったし、
私も何年か前に演奏したことあるからすごく良く分かりました。

そのアトリエが終わる頃には窓から日が差してきました♪



晴れてきたぁ~


    



図書館の見学の時間もあって、これも良かったです!!
ドビュッシーの直筆譜とか見せてもらえました。


ここの図書館Bibliotheque musicale Francois Lang は
20世紀始めのピアニストのフランソワ・ラング(1908-1944)のコレクションから始まった蔵書を扱っています。
ラングさん、特にドビュッシーの作品が大好きで集めていたという話です。

ラングさんの写真。
 

この日はドビュッシーの作品のアトリエやコンサートだったから、
直筆譜や初版や修正過程の直筆のある版など、
いくつか展示しているものを拝見しました。


図書館の中はこんな感じ。
 

他にも色々な作曲家の直筆や初版など、色んなのがあるそうです。

いつでも連絡して予約すれば、
古文書の図書館みたいに、保存してある直筆譜を出してくれて
実際にじっくりみて、ピアノで弾いてみたりできるようにしてくれるんだそうです。

ネット上で調べてみたら、
ここの蔵書のコピーを売っているところが結構ありましたが、
それでも本物を直に見られるならそのほうがいいよね!!

今弾いている曲の作曲家の直筆の実物を見たい!って思ったら、それも実現しちゃう場所♪

また行きた~~~い!!


  


けど、、、、問題が一つ。




車じゃないと行けないような山奥にあるってこと!!




森の中でいいトコだけど



・・・周りはほんと何にもない。


    


図書館見学の後はピアノコンサート。
もちろん全曲ドビュッシー♪

終わったら外は真っ暗!









帰りにもらってきたパンフを色々見直していたら
頼めば最寄り駅からの送迎や、宿泊施設もあるようです。

が、

はっきりいって不便すぎです!! 


しかも、宿泊も結構なお値段だし・・・

また行きたいけど、こりゃ~大変だわ・・・





ロワイヨモンRoyaumontの図書館のサイト(仏語)






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