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小さな人のためのベース奏法 #2 姿勢 脚のこと

CategoryClassic☆Contrebasse
blog contrebasse2前回の続きです。

上半身だけで長々と書いてしまったので、今回は下半身、脚、足のこと。


基本的には、出来るだけ体が自然で柔軟な状態を維持したいですね。


脚は割と開きめで左右バランスよく乗っかって、しっかり大地に根をはって♪


初心者やアマチュアでやってる方に多くあるのが、
右側に体重が行っていわゆる「休めの体勢」になってる方。



(プロでも体の偏った体勢方いるので必ずしもダメとは言い切れないけど、
 確実に体はゆがみます!!
 できるだけ健康でバランスよい体を目指したい場合はおすすめしません。)


できるだけ左右バランスよく乗っかった方が良いです。
音にも体のためにも!!


楽器との並び上、
どうしても右足によっかかりたくなる気持ちは
誰でも出てきちゃうもの。


でも、休めの姿勢をやっちゃうと右側に体重が全部行って、
弦と弓の接点に載せたい重みまでみんな右側に逃げちゃうのです。

その分、腕の力で頑張ることになってしまい、
欲しい音量が出ない割りに余分に疲れます。



なので、

出来るだけ弦と弓の接点に体や腕の重さを上手くかけるには
やはり全身良い姿勢が一番ラク♪


これは身長や体格に関わらず誰にでも当てはまること。

        blog contrebasse1
さらに、

腕が短い&背が低い場合、

例えば、楽器のサイズが大き過ぎたり、
高音のハーモニクスが遠い楽器だったり、
そういうときはちょっと体勢を変えて、
左前・右後で前後に開いたような感じ(アキレス腱伸ばす運動のときみたいな格好)で
前足になる左足にしっかり乗ると上手く行きます。


こういうときは左右のバランスを言ってる場合じゃなくて、
ちょっと変な格好になるけど、
出したい音のために体を張らざるを得ません。

でも、いつもいつもそうする訳じゃないから♪

例えば、
借りた楽器でボッテジーニの曲を弾く時とかね、
そういう限られた時だけですので思い切ってやっちゃって大丈夫。


あ、でもそういう体勢でいつも演奏している方もいるそうですよ。



でもやっぱり、
体に変な負担なく弾けるのが一番良いと思います。
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